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危険な一日。(11)
草灯って、解らない…
時々俺にわからない言葉で話しかける。
清明はわかるように話してくれたのに、草灯が普通の大人なのか?
別の所って?
我慢する位、なかなか食べられないもの?
沸々と湧いてくる疑問と裏腹に立夏の許しを目で請う草灯。
次回のキリ番予告。
えーと・・・
シャイな方が多いのでなかなか申告していただけない(ノДT)
しかも今LOVELESS祭り真っ最中なので、なので、なのでっ
何が送付されるかをご紹介。
危険な一日。(10)
「俺の事で知らない事があるなんて許せない」
何でも知りたい、教えて草灯。
「どんなことでも?」
真剣な面持ちで食いつくけど、いいの?
泣かせちゃうかもしないよ?
そのまま頭を抱き寄せた。
いいよ、教えてあげる。
危険な一日。(9)
「俺が試してるって?何を試す必要があるんだ?」
なかなか機嫌の直らない草灯に、借りていたジャケットを返すために腕を伸ばすと、その腕はしっかりと草灯に捕らえられる。
「そ、うび?」
「試してないなら、思い出してみない?」
「え…」
危険な一日。(8)
コロン、寝返りを打つと毛布が頬に当たる。
何で毛布なんだろう…ベッドにまだ毛布なんて・・・
それに、安心する…心地よい…何でだろう…
そよそよと風の囁きが聞こえる。
危険な一日。(7)
触れそうで触れない、ギリギリのところで止められた草灯の唇は、立夏の唇に吐息を吹きかける。
思わずぎゅっと目を閉じてしまったことが仇となり、草灯は立夏の唇をぺロリとひと舐めし、あっ、と小さな声を上げてしまいその隙に口内に草灯の舌が割り込んだ。
「むふっ・・・」
ちょっとネタバレ
待ちに待ったLOVELESS7巻、発売日です。
すっごくうれしくて何故か初回限定版を2冊予約したアタシ。
かなりイカレてます。
で、何か違和感がある…おかしい…
いつもなら捨ててしまう雑誌を取ってあったので、読み返してみると
ななつの月編 第8話
大幅に変更されている!!
草灯のシャツがハイネックに変わっていたのは知っていたけど
その修正以外にもかなり修正がかけられていて、
アタシが好きだったシーンが削除!!
危険な一日。(6)
澄み切った空気の中で食べる草灯のお弁当はとても美味しい。
好き嫌いの激しい立夏も知らず知らずの間に、嫌いなモノも口にしてしまう。
草灯って不思議だ…『美味しいから食べてごらん』
と勧められると、いつの間にか手が伸びて、口の中に入っている。
そして自然にもぐもぐと口を動かし、美味しいと感じてしまうからもっと不思議。
「美味しいでしょ?」
微笑を浮かべながら問われるとコクリ、と頷く自分にも不自然さを感じない。
危険な一日。(5)
首から下げだデジカメを手に、風景や花をスケッチする草灯の写真を撮る。
髪を結い上げ、真剣な面持ちでスケッチブックに向かっている。
レンズ越しに見た草灯の横顔は…後れ毛を残したうなじが艶っぽかった。
違う、多分元がいいから、どんな格好をしていても綺麗なんだ、と思い直し、ぷるぷると頭を振った。
危険な一日。(4)
目的地に到着したのはまだ正午には程遠い時間。
草灯はスケッチブックや軽い荷物を立夏に任せて、自分はお弁当やその他の重い荷物を持った。
「まだ持てるよ、もう少し持つよ」
「重いからいいよ、立夏はそっちの荷物をお願い」
「大丈夫なのに…」
危険な一日。(3)
「立夏、かわいい…食べちゃいたい」
こめかみに押し当てられた唇はむず痒く、顔を逸らしてしまいたいけど、しっかりと両頬を包み込まれた草灯の手のひらは暖かくて心地よかった。
それに…顔を背けたら…俺の唇に草灯のが…当たる…多分。
危険な一日。(2)
草灯は誰もいない車道の側に静かに停車すると、外の景色に見とれる立夏の手を握る。
「何?もう着いたの?早かったね」
少し不機嫌な草灯を見て、何かあったのかと心配そうに覗き込む。
「景色ばかり見ないで、俺のこともちゃんと見て」
握られた手を引かれただけで、すとんと草灯の胸の中に落ちてしまい、草灯は立夏の頭を抱え込んでしまった。
呆れた、景色にヤキモチ妬くなんて。
危険な一日。(1)
待ち合わせの時間にはまだ少しある。
今日は以前からドライブに出かける約束をしていた日。
草灯が写生に行くのに同行する、というのが本来の目的なのだが、その約束の日が今日なのだ。
遠くへ出かけるの久しぶり、そう・・・清明が死んでしまってからは、休みの日に出かける場所といえば、図書館くらいしかなかったから、とても楽しみだったりする。
待ち合わせの場所までそう遠くない、だけど自然と駆け足になり、草灯の元へと急ぐ。
雨の日は。
しとしとと降り注ぐ雨を、ただぼんやりと窓辺に寄りかかり眺める。
窓ガラスにかかる雨粒は、一粒の水滴となり、
いく筋もいく筋も流れては消え落ちる、涙のよう。
それは悲しみと痛みを打ち消すため、止め処なく流れる空の涙、まるで俺の…
「立夏、今日は雨だから外に出たくないんじゃない?」
テーブルに頬づえをついて立夏の様子を観察していた草灯が、眼鏡を外すと、カタンと椅子をならし、立夏の元へと歩み寄る。
「何でそう思うんだよ」
指定キャラバトン。
RAINEY TOON -The mature suite-のRAINEYさんからいただきました。
いつも遊んでいただいてありがとうございます。
指定キャラバトンもちろんキャラは草灯で!!と。
アタシを上手く猫じゃらしで遊んでくれるので、のら猫ずずのシッポはピンピンです(笑)
草灯、待ってて今熱く語るから!
やっぱり・・・(笑)
我慢できませんでした(笑)
絶対ROMシマス||ω・。)ノ★なんて言っていたくせに
うずうず うずうず うずうず
線画、投稿してきてしまいした( *´艸`)フフフ
ずずの塗り絵は立夏です。
ちょいチビ立夏っていうことで・・・
塗り塗りしてくれるといいんだけど
第二回LOVELESS祭
攻防戦。
ふつふつと悪巧みが湧いてくる。
立夏をからかうのは何て楽しいんだろう!
二匹のいたずら仔猫は黒い仔猫がやって来るのを楽しみに待っていた。
満月の誘惑。
「立夏、ね・・・何してるの?」
窓辺に座り外をじっと眺める立夏のシッポがパタンパタンと床に触れる。
ソファーに座りゆったりと本を読んでいた草灯は本を閉じ、立夏の傍に歩み寄る。
ベッド。
ふと、夜中に目が覚めた。
寝つきがよく朝まで起きるなんて殆んどないのに、今夜はどうしたんだろうか、気が付くと枕は涙で少し濡れている。
夢見てたのかな?
LOVELESSの新刊、7巻が今月11/25に発売です。
その発売日の翌日11/26から祭りが開催されます!!
第二回LOVELESS祭
放置されて確認するといい。
家に課題を持ち込んでいるところを見れば、多分草灯は忙しいはず。
なのに邪魔をしないように帰ろうとした立夏を引き止める。
草灯の気が少しでも散らないようになるべく静かにしていようと、今日図書館で借りてきた本を鞄から出し、ペラペラと数ページめくってみる。
おめでとうございます。
フル☆マルコさんのブログが10万HITをされたということで
絵板にカキカキさせていただいた草灯さん。
気に入っていただけるといいのですが…
ついつい聞いてしまったシークレットバトン。
2〜3ヶ月前に遊びに伺ったデスノサイトで見かけて気になって気になって
とうとう質問を聞いてしまったバトン。
放置していましたが、ここはエロブログ
一発気合入れて頑張ってもらいます
我妻さんに…
味見。
「見て、立夏。美味しそうでしょ?」
テーブルの上には草灯の手料理の他に、大きなかぼちゃがお皿の上にどん、と乗っている。
「うっ…丸ごと食うのか?俺、嫌い」
見た瞬間に嫌そうに歪んだ顔とべったりとねた黒猫のミミ。
いつものように食わず嫌いが始まった、ちらりと横目で見て微笑む。
「大丈夫、食べられるよ。立夏の為に作ったんだから…」
腐女子バトン。
そんなん、あかんやん。のあっきんさんから頂きました。
腐女子バトン。
アタシに回して後悔しない?と確認を取りたくなる位、アタシっていい加減なヤツなのでとりあえず真面目に記憶のかけらを拾ってみました。
草灯のマフラー。
「寒くない?」
小さな手をぎゅっと握り締めながら立夏に視線を向ける。
街灯に灯が点り、辺りが少し暗くなりかけた帰り道に小さな影と大きな影が伸びる。
朝靄の中、そっと静かに立夏の部屋の窓を開ける。
ベッドの中には小さく丸くなって眠る黒猫。
シッポの先が少しはみ出している。
想いが溢れて眠れない夜を過ごし、会いに来たのに眠ってるなんて
ちょっと切ないけど…今なら何したって起きないよね。
立夏の寝顔を堪能して、するするとベッドに潜り込む。
暖かい仔猫の抱き心地は最高。
腕の中に閉じ込めて、やさしくミミに口付けたら
可愛いミミがくすぐったそうにプルンと動くが、目を覚ます気配はない。
「好きだよ、立夏…」
草灯の囁きが届いているのかシッポがパタン、パタンと気だるそうにシーツに打ち付けられる。
あともう少し、立夏が起きるまで…一緒に眠ろう…
もうすぐ・・・。
色とりどりの木の葉が落ちてしまったら、
今年も、変わらず冬がやって来る。
一人ぼっちの冬。
清明がいた頃は寒くなかった。
母さんもそんなにひどくなかったし、清明が守ってくれた。
清明がいない冬、凍える心を暖めてくれる人はもういない…
そう思ってた。
恋するオトナ。
残り少ない紅葉がはらはらと空を舞い、幾重にも重なり、色とりどりの絨毯となる。
サクサクと落ち葉の絨毯を踏みしめ、誰かが急ぎ足で近づいて来る。
それは、きっと立夏。
だけど立夏に気付かないフリをしよう。
苦悩。(ただの独り言です)
他のサイトさんとお題もしくは内容が被っていないだろうか。
ちょっと気になる辺り。
これ以上アタシには無理なのか!!
思い浮かばん…(笑)
でも、ぶっ壊れ月間だ。
何とか乗り切って次に走るぞ…多分。
欠乏気味
萌えが足りない。
本当にヤバイ、このままでは新刊発売日までに息切れしてしまうかもしれない。
アタシの妄想では補いきれないくらいの穴が開いている。
この穴埋めに彷徨っているのだが、塞がってもすぐ元通りに開いてしまう風穴。
どうすれば落ち着いたオトナになれるのか…
一生このまま萌えを求めてさすらう流浪の旅人となってしまうのか。
それはもう草灯次第だと…思うわけです。
もっと描いてください、高河ゆん先生、月16ページじゃあ
足りない、足りない、足りない、ない、ないっ
立夏は猫舌だといい。
草灯のベッドに寝転がって本を読んでいる立夏の尻尾がゆらゆらと揺れている。
時折尻尾がピーンとなったり、パタリパタリとシーツに触れたり、
猫ミミがピクピク動く様を見ていると時間を忘れてしまいそう。
曼珠沙華
「彼岸花って知ってる?」
「うん、草灯がよく描いている赤い花だろ?」
「そう、あの花の本当の名前はね、『曼珠沙華』と言うんだよ」
「まん…じゅしゃげ?」
天上の花、おめでたいとこが起こる兆しとして赤い花びらが降って来る。と言う意味。
だけど本当は球根に毒がある。
畑の野鼠やモグラ等の地底の生き物を避けるために植えられる花。
その美しさとは正反対の魔性の花。
お彼岸の頃に咲くから、あの世に逝けない闇の亡者たちの血の涙で染まった死人花、地獄花とも呼ばれ忌み嫌う人もいる。
お待たせ。
ぱたん、ぱたん、立夏のシッポが冷たい床を叩く。
「ちょっと遅くなるけど、部屋に入って待ってて」
草灯にそういわれてもらった合鍵がコトリとポケットから滑り落ちる。
草灯の部屋で待つ立夏は、一人何をするわけでもなく
床に座り、ベッドにもたれてぼんやりと窓の外を眺めていた。

